2026/01/06 Tue ともみち くん、重度判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。

ナマの ともみち くん を主治医さんに診せるミッションは終了しました。(十条の「東京都立北療育医療センター」に 09:00 の予約でした。あっと言う間に終了。)
さて、ここから、国立・谷保の「東京都福祉保健局 東京都心身障害者福祉センター 多摩支所」に移動です (「東京都重度心身障害者手当」の判定のため)

…経路は ? …ん。埼京線でまず新宿駅に出て、京王線の特急で「分倍河原駅」。そこから南武線で「谷保駅」。そこから徒歩で 10数分。か。

(谷保 !! 初恋のコが棲息していた街 (厳密には 谷保と矢川の中間地点)。)
(そして古ーい自作曲に「分倍河原でグッバイガール」てのもあるゾ。)

それは さておき。

ともみち くん、物でも通行人でも、なんでもタッチする妙な癖がついてしまっているので、ヒヤヒヤです。しかも最近は、手の代わりに足を出すことのほうが多く。連れ歩く際、絶えず厳戒態勢で、心労が パないです。

植え込みとか、千切りながら歩き進む癖も。ふと自分の掌を見ると血みどろ。見ると、出血していたのは、手を繋いでいた ともみち くん の掌のほう。さては、トゲのある葉っぱでも構わずに毟(むし)っていたからですね。



乗り継ぎの際の待ち時間も、間を持たせるの、大変。



やっと「センター」に着きました。
とは言え、「重度判定」の予約は 14:00。間が空き過ぎています。どうやって過ごしていれば良いのでしょう。

そこで。
実は
「東京都福祉保健局 東京都心身障害者福祉センター 多摩支所」て
「東京都多摩障害者スポーツセンター」内にあるのです。
そして そこには
プール
も あるのです。
こりゃいいですね。是非そこで過ごしていましょう。

と言うわけで、窓口。
… え ? 登録 ? … さぁ … 電話で確認は してあって、使用できる とのことでしたので来ているのですが。
「ちょっと お待ち下さいね。」と言うことで待たされます。しばらくして。
「登録あるようですね。10年前に。」とのこと。… あら ? いつの間に ? ヨーゴ学校時代 ? … 十条のほうの同施設か…。
「切れているのでカードを再発行します。こちらの紙に記入を。」( … ともみち くん のことをコントロールしながら同時に記入は 難易度 高し。w)

そのうちに、看護婦さん、登場。「どうも。安全にご利用いただけるために、二、三、確認を。」

「… え ? 父子 共に 一睡もしてない ?」
「… え ? お父さん、ともみち くん とプールで遊んだこと、まだ ない ?」

「水の事故、多いんですよ。私共としましては ですね、安全のために、正式に専門のインストラクターを付けてのご利用をオススメします。」
「はい、是非。インストラクター付けて戴けるんでしたら、助かります。」
「ですから今日のところは『トレーニングルーム』なり『ストレッチ』のスポットなり で お過ごしください。」
「… あー。えーと。インストラクター付きでの利用は 今日は できないんで ? 予約が必要 て ことですか ?」
「そうですね。次回、予約する時に『インストラクター付きを希望』と おっしゃってくだされば。」

(次回は ない のですよ。居るの、那須塩原ですもん。たまたま「重度判定」の必要があって、今日だけ東京都に来ているんですから。)

(プールに突っ込んでおくことができれば、それが いちばん ラクに過ごせていたこと、間違いないんですけどねー。)
(ともみち くん、水、大好きですから。)

プール無しでの数時間。
この待ち時間の、長かったこと長かったこと。ほとほと困り果てました。バテました。参りました。



12:00 には、施設内での食堂で、二人共「本日のランチ (フライドチキン)」を食べました。
タダの水が、キンッキン !! に冷えてて、めっちゃ美味しかったです。セルフサービスにつき、二人共、ガブガブ飲みました。
あと、追加で「バニラソフト」(ソフトクリーム) を 2人分 注文しました。(少しでも時間を潰したいですし。)

食事も終えて、12:30。まだ 1時間半も あるのかー。
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。
建物内を彷徨い歩きます。地下へ、ニ階へ。無目的に上がって下りて。
そして また食堂に戻って来ちゃいました。水が、気に入ったようです。がぶがぶ。
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。
ところで「センター」からはバスも出ているみたいですね。(でも今回のバーイは国立駅に連れてってくれても しょうがないのよ。)
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。
プールに入れは しませんでしたが、吹き抜けになっていて 2F から 見下ろせます。
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。
水が大好きな ともみち くん。しばらくはココで大人しく見入っていました。
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。



あああ、やっとやっと、ようやく、14:00。な、な、長かったぁああーッ。
あら、また「用紙」に記入させられるの。ともみち くん 看ながら 同時に記入て、結構な 離れ業。(ま、慣れています。)

今度は待ち時間、スグでした。入室。(しばらくは、落ち着けますかな。) (判定員さんと看護婦さん。どちらも ともみち くん に向く感じの 若い美人さん 二人。)

ともみち くん、入室して早速、水道の蛇口を捻って水遊びしようとします。でも ソコ、出ないようにしてあるそうで。さすが分かってらっしゃる。

せつせつと現状を訴えるまでもなく、ともみち くん 本人が、いつもの本領を発揮していてくれました。(いかに重度かのアピール)

あらあら。突然、全裸に なっちゃった。
おや。漏らしてますね。今までトイレ、完璧でしたのに。「ここぞ」と言う時に お漏らし。そして ちろっ とした お漏らし。パンツで とどまっています。ズボンまで達していません。最小限の被害で最大限のアピール。(上半身まで脱ぐこた なかろうに。)
(トイレ連れてゆき、拭き拭き除菌したり、パンツを取り替えたり しました。)

「もう充分に分かりましたんで、こちらとしては これ以上は特に。」目安 1時間 と聞いていましたが、15分程度でしたでしょうか、もう終了です。

「最後に お父様のほうから何か ございますか。」
とのことですので、下記、甘えさせていただきました。
 ↓ 
・「これから この足で那須塩原に送ってゆくトコなんですが、経路検索している間だけ看ていていただけますか。」
・「私も用を足したいので、その間だけ看ていていただけますか。」
  (障害者用トイレに二人で入る際も、こちらが シている間にも、手を離せないことをいいことに つけ込むように 石鹸とかイタズラしたり 水遊びをしたり するので、おちおち尿便を垂れていられないのです。)

さて。経路検索の結果が出ました。
「国立駅」から ずどーん !! と いったん「東京駅」に出て そこから新幹線、て手しか ないのかな ?
と思いきや。

トリッキーにも思えるルートがオススメに出てきました。
 ↓ 
10数分歩いて「谷保駅」⇒ 南武線で (いったん背を向ける格好で)「府中本町駅」⇒ 武蔵野線で「武蔵浦和駅」(または「南浦和駅」) ⇒ 埼京線で「大宮駅」⇒ 新幹線
 ↑ 
コレで ゆきましょう。
未知のルートで、ともみち くん 連れ。なかなかなアドベンチャーやね。

各 乗換駅での待ち時間は、やはりツラかったです。

電車との間が空いているホームにて、乗降車の際に片脚がハマり込んだことも。

そろそろスタミナも限界。うっかりすると、うとっ と なります。危ない。実際、武蔵野線の時は、焦りました。慌てて降車、「ここ『武蔵浦和』ですか ?!」と駅員さんに お尋ねしました。合ってて、何より。ほっ。

やっとの思いで「大宮駅」に着きました。あとは新幹線に乗るだけ。しかし !! ここで さらに待ち時間が 4、50分、あります。き、き、き、キビシイッ !!
(「那須塩原駅」に停まってくれる新幹線は 1時間に1本。)
(東海道新幹線における「浜松駅」みたいなもんやね。)
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。

やっと新幹線に乗れました。そして「多目的室」に入ってしまえば、もう こっちのもんです。
2026/01/06 Tue ともみち くん、「東京都重度心身障害者手当」の判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。
ともみち くん、流石に、眠そうな様子。無理もない、ゆうべ一睡も していないし、かと言って 昼も寝ていないんですもの。(ま、結局、寝なかったんですが。)
一方、お父さん (あたくし) とて、寝られていません。うとうと。はっ !! どこぞの駅に新幹線が停まっているのが車窓から見えた時、動顛しました。「多目的室」から飛び出し、知らない乗客の女性に「今、どこの駅ですか ?!」…いっこ前の「宇都宮駅」でした。ほっ。…んも、体力、限界よぉ。



17:20。「那須塩原駅」に着きました。
ここからはタクシーで「ミドルステイ」先に向かいます。まともにゆけば 5000円弱。しかし あたくし たち には「愛のタクシーチケット」が あります。問題は、使えるタクシー会社と そうでない会社とが あるのですが。年度末で有効期限となりますので、折角ですので使い切りたいですね。が、タクシー乗り場 1台目の運ちゃんは「これは 東京都の だから使えないね」とのこと。あ、いや、少なくとも「東京都の」て理由ではないはずよ、使える会社なら全国で使えるはず。が、感じも悪かったし、即、引き上げ。2台目のタクシーに。2台目のタクシーのカタは親切でした。「ウチは使えないんですが、アレおかしいな、〇〇さんなら使えるはず」と言って 1台目に問い合わせに言ってくださって結局はダメで、3台目に聞きに行ってくれて、3台目は、使えるタクシーでした。「藤交通」さん。覚えとこ。

「ミドルステイ」先に到着。しばし「ミドルステイ」先で お話しもあるゆえ、「藤交通」さん には 1時間後くらいに また来てくれるよう お願いし、ご快諾いただきました。



「ミドルステイ」先とのヤリトリ。

ともみち くん、「ミドルステイ」先では全く問題無いそうな。暴れない。我が家では アンナ なのに。そして通所施設先でも同様に、暴れていないそうです。
・シャチョーさんと、とっても仲良し。意気投合。最近は軽トラが お気に入り。助手席は ともみち くん の 指定席になっているそう。
ともみち くん、言うことが分かっている。「待ってて」と言うと、待っててくれる。(我が家と違うぅ。)

たぶん、ともみち くん が落ち着いて居られるの、て、ココだけじゃなかろうか。北秋田の入所施設は全くダメでしたし、きっと、ココ以外、どこ行ってもダメな気がします。奇跡的に、ココのこの居場所が、ガッチリ、ともみち くん に合っているようです。



さて。
ともみち くん を「ミドルステイ」先に送り届けて、お話しも交わし、1時間 経ち、再びタクシーが来ました。お父さん (あたくし) は これから、折角ですので 那須町に 1泊し、温泉など入って、ゆっくりクタビレを癒やします。



(前号 からの 続き)
(次号 に 続きます)



[関連する日記]

[[速報] ともみち くん。年明け早々に一泊二日で帰ってきます。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202512article_6.html

[2026/01/05 Mon ともみち くん を 那須塩原から連れ帰り、おうちで一泊。(そして一睡も してくれませんでした。)]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202601article_6.html

[ともみち くん に「ラボナ」は処方しない代わりに「レボトミン」「ピレチア」を 1錠ずつ増やすこととしました。(#薬のカクテル)]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202601article_7.html

[2026/01/06 Tue ともみち くん、重度判定のため 国立・谷保。⇒ その足で那須塩原に連れ戻し。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202601article_8.html

[2026/01/06 Tue - 07 Wed「ホテルエピナール那須」に一泊。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202601article_10.html

[2026/01/07 Wed「戦争博物館」、蕎麦、帰宅後の残処理。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202601article_11.html



[Google フォト]

ともみち くん に 会いにゆきました。(那須塩原で「ミドルステイ」中)
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