ともみち くん の「柔道耳」の状況、東京での治療の現実、など。
「何のために那須塩原まで呼び出されたんだ ?」てのと同様、
「何のために苦労して ともみち くん を東京に連れ戻したんだ ?」て オチでした。
[これまでの あらすじ]
2025/10/15 Wed
「施設の人では駄目、親が来ないと処置できない」と病院のセンセが言うものですから、那須塩原まで出向きました。
2025/10/16 Thu
那須塩原の病院。
が結局、できることは応急処置のみで それ以上はココでは対応できない」とセンセ。全身麻酔での治療に対応している病院は施設の近くにはなく、東京に連れ戻して治療に当たることに。
2025/10/22 Wed
東京での初診日が確定し、ニョーボ と共に那須塩原へ。ともみち くん を東京に連れ帰りました。
[「帝京大学医学部附属病院」耳鼻咽喉科 宛の紹介状 (診療情報提供書)。]

[で、「帝京大学医学部附属病院」。]
2025/10/23 Thu
「全身麻酔したって、あんまり意味ないですよ。すっごい身体に負担もかかりますし。」とセンセ。
あら。「全身麻酔での治療に対応できる」とのことでしたので、それだけの理由で ワザワザ那須塩原から連れ帰ったんですけど。
「ゆっくり点滴で眠らせてゆくことになりますが、その間、外したりせず大人しく動かないでは居られないでしょう。」
あら。「過剰歯」の治療の時には、何か嗅がせて、秒で寝かしていました が。
「それは小っちゃい子供の時の話でしょう。大人の場合は そうは ゆかないんです。」
そして
全身麻酔で処置したところで、その後で
一定の期間 圧迫固定させ続けておかなきゃならないのは同じ
とのことです。
…なんか…。いろいろと話が ちゃう では ないですか…。
やり方 同じ なら、那須塩原の病院で充分でしたな…。
「とりあえず、どうしますか。血、抜いときますか。」て…。
センセ、どうしますか、て、ないでしょう。え ? ヤらないでどうすんの ? ヤらない選択、て、あり得るの ?
ヤっちゃってください。
「では、血、抜きます。お父さん、(仰向け状態の) お子さんの膝の上に乗ってください。で、両手首を抑えてください。」
那須塩原の病院では退室させられましたけどね。「お父さん、助けて」て時に助けてくれなかった、でトラウマになるかもしれない、て理由で。
この病院では退室どころか、抑える要員の一人。あと、看護婦さん二人が左右から顔を抑える、と。
で、
この病院では 局所麻酔すら しないのですね。いきなり注射針を刺して血を抜きます。太い注射器 1本 では足りず、もう 1本 注射器を刺しました。そのあと、きゅきゅきゅのきゅー と 絞り出し も して。
あらあら、ともみち くん、悲しがって泣いちゃいました。(仕方がないです。)
膨らんでいた右耳は萎んではいますが、凹み切っては いないです。しかし これが限界 だそうです。
左耳と同じようには、もはや、元には戻らないのだそうです。
治療の方針としては、
血を抜いては圧迫固定。それを繰り返します。圧迫固定がキモ。それさえ できていれば、萎んだ状態のままで やがて固まります。
「でも、取っちゃいますよねー。」とセンセ。
いやいや、センセ、「取っちゃいますよねー」で終わりにされましても。那須塩原の病院にしても ココの病院にしても、「取っちゃいますよねー」で終わりじゃなくて、なんか医療としての方策は考えられないんですか ?
とりま、センセが 巻き巻き した ガーゼ。取らないよう厳戒態勢で この後、見張り続けます。
この後、当初は「生活実習所」に連れてゆく予定でしたが、作戦変更。自分が張り付きます。あと、ともみち くん が寝そう、と言うこともあり。(が結局は寝ませんでした。)
「愛のタクシーチケット」を使用し、お家に連れ帰ります。



3時間半くらいは、ガーゼを取らずにいてくれました。(案外と、外さずにいてくれました。)
が結局は ふとした隙に取られ、その後は、巻き巻きしては取られ、巻き巻きしては取られ。
[ここで、ニョーボ 宛の、泣きの連絡の履歴をば。]
↓
13:23 片手でともみちくんを抑えながら片手で返信
13:24 作戦変更で、実習所でなく、おうちに連れ帰りました。
13:24 ・寝そう
13:24 ・常時、耳のガーゼを取っちゃわないか監視が必要。
13:26 耳は左耳と同じような外見には戻らない。
13:34 水と血を抜いた処置後の今が最良。
血は固まる性質があり、膨らんでいない状態で固まってしまえば、
外見がそれ以上は悪くならない。
定期的に水と血を抜く。
前は水だったが、だんだんに血の比率が高くなり、だんだん硬く、
やがて抜けなくなる。
今はまだ、抜きにくくなりかかったところ。
まだ固まる頃ではない。放置していたら、また膨れてくる。
13:36 (結局、寝ない)
13:35 片目で監視しながら、邪魔されながら、打っている今。
13:38 耳のガーゼは今のところ取っていない。
気になっちゃうタイミングが過ぎた ? のかな ?
13:41 おしっこしたいが、その間にガーゼを取らないか戦々恐々
13:41 眠そうではあるな
13:41 病院の待ち時間でも寝てた
14:50 (何回位 通う事になるか は) 分からん。
3週間くらい、と言う目安は出ている。
どれだけ外しちゃう頻度があるか、で違ったり。
あと結局
やることは変わらなかった。
局所麻酔すらなしでした。
注射器で水と血を抜いて、
ガーゼで圧迫して固定。
14:50 那須塩原のときはガーゼを秒で取っちゃったが、
今回は取っていない。
14:51 ある程度「帝京」でヤってもらったら、あとは
那須塩原の病院でも良いのかも ?
14:52 とりあえず月曜の様子を見て判断。
15:05 今、外しちゃった。
15:05 自己流でボクが付け直した。
15:06 また取った。
15:15 また付けた。
15:32 お医者さんがヤった時の、写真撮ってあったんで、見比べてみた。
ちょっと違うな。次に外された時に、改善しましょう。
15:32 取った。しかも、もぐもぐ された。
15:32 無力感。
15:45 付けた。
16:17 取った。
16:19 しかも、どっかへ ポーイ された。もう、できない。
16:23 かつ、今、モーレツに眠い。。。
17:32 その代わり
今日は
お漏らしなし、
必ず
トイレでおしっこできて偉いねー
17:32 と思っていたら、先程、
ものすご大規模なお漏らし。
17:36 敷布団、全滅。おねしょシーツ、一枚残しで全滅。畳も広範囲に。
フローリング、全部、磨き上げ。
汗しとど。
17:36 そのあと、一回、ちゃんとトイレで大量おしっこ、しました。
17:39 ぐったり。
心 すさぶ う。
心の余裕、ゼロよぉ。
和室の片付けだけでも、担当してくれるう ?
[参考の日記]
[[#ともみちくんテロ] 那須塩原から お家に 一時的に帰ってきて早速の 通過儀礼。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_25.html
[この一年の間に付いた ともみち くん の 癖。(全4章)]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_26.html
2025/10/24 Fri
一晩で、もう右耳は膨らんでいます。範囲は耳の上半分くらい、膨らみの大きさも元の半分くらい。ん、この程度で済むのでしたら、ま、カワイイもんです、許容範囲。しかし、ここから、まだまだ膨らんでゆくのですよね…。
「生活実習所」の送迎バスには乗せず、父子で電車で「生活実習所」に向かいました。
特定相談支援事業所「あとりえ」A さん や 「生活実習所」の担任的な支援員 F さん、看護婦 K さん とで テーブル囲んで報連相。
巻き巻き を取っちゃった場合には、看護婦 K さん が 巻き直しの対応をしてくださるって。そりゃ、めっちゃ、ありがとうございます。
リアパンや防水シーツを買う余裕が 昨日は なかったですが、今日、巣鴨の「西友」に寄りました。防水シーツはニーズにピタリかなうモノがなく、リアパンだけ買いました。
ともみち くん の帰りの送迎バスに間に合うよう、帰宅しました。
2025/10/25 Sat
2025/10/26 Sun
土日は、どこにも誰にも頼れず、自分で看ていなければなりませぬ。ガンバ !!
実質、お父さん (あたくし) のワンオペになっておりましたが、
土曜の夜だけは お母さん (ニョーボ) にワンオペしといてもろて、お出掛けしました。あとで倍、大変になって返って来るんでしょうなぁ と思っていましたら その通り (いや それ以上)、倍どころでなく返ってきました。笑
日曜の昼には、「串カツ田中」に連れてゆきました。

2025/10/27 Mon
2回目の受診の日。(センセは月曜と木曜にしか居ないので)
受診に向かう直前。お家にて。耳の様子。


いやはや、そして
あたくし ひとり で 病院に連れてゆくの、どんなに大変だったか !!
病院に着くまでの間も、
病院に着いてからの待ち時間の間も。
まずは連れて歩いている時。
(11:30 この段落を追記)
期せずして路上で お相撲。
病院への途上にファミレスがあります。寄ろうと、来た道を戻ろうとします。「行かないよ !! 行かないよ !! これから病院だから !!」止めても、ともみち くん のほうが力が強いです。みるみる押し戻されます。言葉で言って聞かせて通用する相手ではございません。実力で阻止するしかないです。鯖折り して 押し倒し、組み伏せます。路上に仰向けの ともみち くん。その上に うつ伏せで乗っている お父さん (あたくし)。「どうしました」「どうしました」通り掛かりに3人、4人、声を掛けてきます。ふう。落ち着いたところで、さ、ゆこか、…て今度は、起き上がってくれません。通りすがりの人達も協力してくれて、みんなで、なんとか地面から引き剥がしました。
また、
「なんでも足で触ってゆかないと気が済まない」という妙な癖を付けてしまっています ので、
し、か、も、
モノに対して だけでなく すれ違う人に対して も その癖が出る ので、
厳戒態勢での連れ回しです。でも完璧には未然に防げなかったです。例えば
横断歩道上で、知らない人のコンビニ袋を パーン !! と ヤっちゃって、知らない人、「なんで人の弁当、蹴るんだよ !!」と怒ったこと怒ったこと。
病院に着いてから、が、こらまた究極に大変で。
待ち時間が死ぬほど長く。待つこと、「何もない、何もしない状態」が続くこと、これに耐えられぬのが ともみち くん です。新幹線における「多目的室」のように個室が装備されているわけでもなく。そこらへんの長椅子で待たされるのです。どっかゆこうと走り出したりも すれば、危なそうなもの、倒しそうなもの、壊しそうなもの が そこらに無防備に放置されても います。自分より背が高く力の強い ともみち くん を抑え込みつつ、抑え込み切れず、じりじりと後退しつつ、「危ない !! 危ない !! 危ないって !!」と声を上げているうちに ようやく、たまたま近くに位置していた看護婦さんがやってきて当該のブツのみをドカシていっては去る、の繰り返し。
あたしゃあ、頑張りましたよ。「超人的な働き !!」と自分で自分をホメ称えたいです。
(※ ちなみに初診の時は、寝ちゃってくれていましたから、比較的 容易に過ごせました。順番が来て 起こして 診察室に連れてゆく時だけは大変でしたが。)
しかし ここまで大変な思いをシて 順番が来ても、ヤってもらえることは、血を抜いて、あとは、いつ本人が外してしまうか分からぬ圧迫固定のためのガーゼの装着。「まぁ取っちゃうでしょうが」と言われつつ。「取っちゃうでしょうが」で終わり では、たまりませんな。そ、こ、を、どうにか考えられないのですかね、医療として。
巻き巻き を外されてしまった時、巻き直しの要員 (「生活実習所」の看護婦さん) が居ることは、センセに お伝えしました。加えて、巻き巻き に やりかた は あるのか、と お伺いしたところ、特に やりかた は ない、圧迫できていれば良い、とのこと。(ガーゼでなくても、洗濯バサミでも良いらしいです。)
そして気になるのは、
圧迫しては外され、膨らんでしまっては血を抜き、を繰り返し、やがて進行が止まるのが、いつになるのか。
センセの回答。「チョー楽観的な見通しで、あと 3回くらいの通院で収まってくれれば いいなぁ、と言ったところです。」
…
「愛のタクシーチケット」を使用し、父子 共々「生活実習所」へ。金曜と同じメンバにて、報連相。
「計画相談」の担当である 特定相談支援事業所「あとりえ」 さん に「通院介助」のサービスが受けられないか言ってみました。なにしろ、ひとりでは無茶、もうひとりくらい要員が居ませんと。が、「通院介助」は「移動支援」ではなく「居宅介護」に当たるのだそうで。そちらのほうは切れているので申請しなきゃならず。それが通る頃には治療が終わってますがな、て…。心が折れました。
一方。
「あとりえ」「生活実習所」から。
「ヤること同じなら、もう那須塩原に戻しても良いのでは。ご両親も大変でしょうし。」
確かに。
で、その場で「あとりえ」「生活実習所」から各方面に電話。ダンドリ、整いました。
さて。そうこうしているうちに、「生活実習所」も終わろうとしている時刻。送迎バスに乗せて停留所までお迎えにゆくよりは、いっそ、このまま一緒に連れて帰りましょう。電車で。
あ、昼飯が早めで少なめでしたので、も、巣鴨の街で早めの夕飯にしましょうか。(きっと帰宅してからも食べ足しさせますけど。)
あ、ガーゼ、取られちゃっていますね。料理が来るのを待っている間に お父さん (あたくし) が 巻き巻き し直しましょう。






お家にて。
ガーゼで圧迫固定がキモなのですが、取っちゃわれました…。

なんとか お父さん (あたくし) が再び 巻き巻き してみました。

巻き巻き しては 外され、を繰り返しましたが、最終的に、付けたまま眠りについてくれました。

2025/10/28 Tue
付けたまま眠りについてくれて、付けたまま「生活実習所」の送迎バスに乗ってゆきました。
![2025/10/28 Wed 朝 の ともみち くん。[急報] ともみち くん を 明日 (2025/10/29 Wed)、那須塩原に戻します。 2025/10/28 Wed 朝 の ともみち くん。[急報] ともみち くん を 明日 (2025/10/29 Wed)、那須塩原に戻します。](https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg)
ちなみにフルに「生活実習所」(往きも帰りも送迎バス) は この 1週間、初めて。
ガーゼは昼頃に外されてしまったそうで、取られた状態でバスから降りてきました。
(18時間、外さずに いてくれました。新記録。)
この日 ともみち くん を「生活実習所」に預けているうちに、「帝京大学医学部附属病院」に赴き、「診療情報提供書」をゲット。で翌日に、これも持参して、ともみち くん を 那須塩原に戻します。

「診療情報提供書」ゲット後、ゆったり独りで併設の食堂で昼飯。

[ともみち くん ラストナイト、ニョーボ 宛の、泣きの連絡の履歴]
19:49 ともみちラストナイトですが、今宵のお帰りはいつ頃かしら。
20:16 既に無理が来ていたのかボク、鍵の掛け忘れか、外に出られてしまいました。ついでに土もヤラレました。爆走するともみちを追いかけ、日の出通りの手前で やっと、捕まえられました。二人とも裸足。
20:24 5分くらい看ててくれれば、その間に お外の土を ほうきとチリトリで掃く。
(そして那須塩原に戻す当日。)
10:15 ロボット掃除機、台所スペースの隙間 から 落とされた。もちろん壊れた。ともみちを右肩でガードしながら、分解して直した。そのほかモロモロ。
[で、]
下記の速報たちに続きます。
(速報は既に先に出していたため、時系列が乱れておりますが。)
[[急報] ともみち くん を 明日 (2025/10/29 Wed)、那須塩原に戻します。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_28.html
[[急報] ともみち くん、那須塩原に戻ってゆきました。(2025/10/29 Wed)]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_29.html
[Google フォト]

https://photos.app.goo.gl/YvwJ5rcv1bv6vTD4A
--------
about me
--------
Hinden Takahashi, Hideki (ひんでん 高橋 秀樹)
[Profile] (Web Site) (blog)
[Hinden-san's music] (ひんでん さん の 音楽)
[YouTube] (チャンネル登録 お願いします)
[Ma_ho_Ma_ho_Family] (まほまほファミリー)
[Events] (イベント情報一覧)
「何のために苦労して ともみち くん を東京に連れ戻したんだ ?」て オチでした。
[これまでの あらすじ]
2025/10/15 Wed
「施設の人では駄目、親が来ないと処置できない」と病院のセンセが言うものですから、那須塩原まで出向きました。
2025/10/16 Thu
那須塩原の病院。
が結局、できることは応急処置のみで それ以上はココでは対応できない」とセンセ。全身麻酔での治療に対応している病院は施設の近くにはなく、東京に連れ戻して治療に当たることに。
2025/10/22 Wed
東京での初診日が確定し、ニョーボ と共に那須塩原へ。ともみち くん を東京に連れ帰りました。
[「帝京大学医学部附属病院」耳鼻咽喉科 宛の紹介状 (診療情報提供書)。]
[で、「帝京大学医学部附属病院」。]
2025/10/23 Thu
「全身麻酔したって、あんまり意味ないですよ。すっごい身体に負担もかかりますし。」とセンセ。
あら。「全身麻酔での治療に対応できる」とのことでしたので、それだけの理由で ワザワザ那須塩原から連れ帰ったんですけど。
「ゆっくり点滴で眠らせてゆくことになりますが、その間、外したりせず大人しく動かないでは居られないでしょう。」
あら。「過剰歯」の治療の時には、何か嗅がせて、秒で寝かしていました が。
「それは小っちゃい子供の時の話でしょう。大人の場合は そうは ゆかないんです。」
そして
全身麻酔で処置したところで、その後で
一定の期間 圧迫固定させ続けておかなきゃならないのは同じ
とのことです。
…なんか…。いろいろと話が ちゃう では ないですか…。
やり方 同じ なら、那須塩原の病院で充分でしたな…。
「とりあえず、どうしますか。血、抜いときますか。」て…。
センセ、どうしますか、て、ないでしょう。え ? ヤらないでどうすんの ? ヤらない選択、て、あり得るの ?
ヤっちゃってください。
「では、血、抜きます。お父さん、(仰向け状態の) お子さんの膝の上に乗ってください。で、両手首を抑えてください。」
那須塩原の病院では退室させられましたけどね。「お父さん、助けて」て時に助けてくれなかった、でトラウマになるかもしれない、て理由で。
この病院では退室どころか、抑える要員の一人。あと、看護婦さん二人が左右から顔を抑える、と。
で、
この病院では 局所麻酔すら しないのですね。いきなり注射針を刺して血を抜きます。太い注射器 1本 では足りず、もう 1本 注射器を刺しました。そのあと、きゅきゅきゅのきゅー と 絞り出し も して。
あらあら、ともみち くん、悲しがって泣いちゃいました。(仕方がないです。)
膨らんでいた右耳は萎んではいますが、凹み切っては いないです。しかし これが限界 だそうです。
左耳と同じようには、もはや、元には戻らないのだそうです。
治療の方針としては、
血を抜いては圧迫固定。それを繰り返します。圧迫固定がキモ。それさえ できていれば、萎んだ状態のままで やがて固まります。
「でも、取っちゃいますよねー。」とセンセ。
いやいや、センセ、「取っちゃいますよねー」で終わりにされましても。那須塩原の病院にしても ココの病院にしても、「取っちゃいますよねー」で終わりじゃなくて、なんか医療としての方策は考えられないんですか ?
とりま、センセが 巻き巻き した ガーゼ。取らないよう厳戒態勢で この後、見張り続けます。
この後、当初は「生活実習所」に連れてゆく予定でしたが、作戦変更。自分が張り付きます。あと、ともみち くん が寝そう、と言うこともあり。(が結局は寝ませんでした。)
「愛のタクシーチケット」を使用し、お家に連れ帰ります。
3時間半くらいは、ガーゼを取らずにいてくれました。(案外と、外さずにいてくれました。)
が結局は ふとした隙に取られ、その後は、巻き巻きしては取られ、巻き巻きしては取られ。
[ここで、ニョーボ 宛の、泣きの連絡の履歴をば。]
↓
13:23 片手でともみちくんを抑えながら片手で返信
13:24 作戦変更で、実習所でなく、おうちに連れ帰りました。
13:24 ・寝そう
13:24 ・常時、耳のガーゼを取っちゃわないか監視が必要。
13:26 耳は左耳と同じような外見には戻らない。
13:34 水と血を抜いた処置後の今が最良。
血は固まる性質があり、膨らんでいない状態で固まってしまえば、
外見がそれ以上は悪くならない。
定期的に水と血を抜く。
前は水だったが、だんだんに血の比率が高くなり、だんだん硬く、
やがて抜けなくなる。
今はまだ、抜きにくくなりかかったところ。
まだ固まる頃ではない。放置していたら、また膨れてくる。
13:36 (結局、寝ない)
13:35 片目で監視しながら、邪魔されながら、打っている今。
13:38 耳のガーゼは今のところ取っていない。
気になっちゃうタイミングが過ぎた ? のかな ?
13:41 おしっこしたいが、その間にガーゼを取らないか戦々恐々
13:41 眠そうではあるな
13:41 病院の待ち時間でも寝てた
14:50 (何回位 通う事になるか は) 分からん。
3週間くらい、と言う目安は出ている。
どれだけ外しちゃう頻度があるか、で違ったり。
あと結局
やることは変わらなかった。
局所麻酔すらなしでした。
注射器で水と血を抜いて、
ガーゼで圧迫して固定。
14:50 那須塩原のときはガーゼを秒で取っちゃったが、
今回は取っていない。
14:51 ある程度「帝京」でヤってもらったら、あとは
那須塩原の病院でも良いのかも ?
14:52 とりあえず月曜の様子を見て判断。
15:05 今、外しちゃった。
15:05 自己流でボクが付け直した。
15:06 また取った。
15:15 また付けた。
15:32 お医者さんがヤった時の、写真撮ってあったんで、見比べてみた。
ちょっと違うな。次に外された時に、改善しましょう。
15:32 取った。しかも、もぐもぐ された。
15:32 無力感。
15:45 付けた。
16:17 取った。
16:19 しかも、どっかへ ポーイ された。もう、できない。
16:23 かつ、今、モーレツに眠い。。。
17:32 その代わり
今日は
お漏らしなし、
必ず
トイレでおしっこできて偉いねー
17:32 と思っていたら、先程、
ものすご大規模なお漏らし。
17:36 敷布団、全滅。おねしょシーツ、一枚残しで全滅。畳も広範囲に。
フローリング、全部、磨き上げ。
汗しとど。
17:36 そのあと、一回、ちゃんとトイレで大量おしっこ、しました。
17:39 ぐったり。
心 すさぶ う。
心の余裕、ゼロよぉ。
和室の片付けだけでも、担当してくれるう ?
[参考の日記]
[[#ともみちくんテロ] 那須塩原から お家に 一時的に帰ってきて早速の 通過儀礼。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_25.html
[この一年の間に付いた ともみち くん の 癖。(全4章)]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_26.html
2025/10/24 Fri
一晩で、もう右耳は膨らんでいます。範囲は耳の上半分くらい、膨らみの大きさも元の半分くらい。ん、この程度で済むのでしたら、ま、カワイイもんです、許容範囲。しかし、ここから、まだまだ膨らんでゆくのですよね…。
「生活実習所」の送迎バスには乗せず、父子で電車で「生活実習所」に向かいました。
特定相談支援事業所「あとりえ」A さん や 「生活実習所」の担任的な支援員 F さん、看護婦 K さん とで テーブル囲んで報連相。
巻き巻き を取っちゃった場合には、看護婦 K さん が 巻き直しの対応をしてくださるって。そりゃ、めっちゃ、ありがとうございます。
リアパンや防水シーツを買う余裕が 昨日は なかったですが、今日、巣鴨の「西友」に寄りました。防水シーツはニーズにピタリかなうモノがなく、リアパンだけ買いました。
ともみち くん の帰りの送迎バスに間に合うよう、帰宅しました。
2025/10/25 Sat
2025/10/26 Sun
土日は、どこにも誰にも頼れず、自分で看ていなければなりませぬ。ガンバ !!
実質、お父さん (あたくし) のワンオペになっておりましたが、
土曜の夜だけは お母さん (ニョーボ) にワンオペしといてもろて、お出掛けしました。あとで倍、大変になって返って来るんでしょうなぁ と思っていましたら その通り (いや それ以上)、倍どころでなく返ってきました。笑
日曜の昼には、「串カツ田中」に連れてゆきました。

2025/10/27 Mon
2回目の受診の日。(センセは月曜と木曜にしか居ないので)
受診に向かう直前。お家にて。耳の様子。
いやはや、そして
あたくし ひとり で 病院に連れてゆくの、どんなに大変だったか !!
病院に着くまでの間も、
病院に着いてからの待ち時間の間も。
まずは連れて歩いている時。
(11:30 この段落を追記)
期せずして路上で お相撲。
病院への途上にファミレスがあります。寄ろうと、来た道を戻ろうとします。「行かないよ !! 行かないよ !! これから病院だから !!」止めても、ともみち くん のほうが力が強いです。みるみる押し戻されます。言葉で言って聞かせて通用する相手ではございません。実力で阻止するしかないです。鯖折り して 押し倒し、組み伏せます。路上に仰向けの ともみち くん。その上に うつ伏せで乗っている お父さん (あたくし)。「どうしました」「どうしました」通り掛かりに3人、4人、声を掛けてきます。ふう。落ち着いたところで、さ、ゆこか、…て今度は、起き上がってくれません。通りすがりの人達も協力してくれて、みんなで、なんとか地面から引き剥がしました。
また、
「なんでも足で触ってゆかないと気が済まない」という妙な癖を付けてしまっています ので、
し、か、も、
モノに対して だけでなく すれ違う人に対して も その癖が出る ので、
厳戒態勢での連れ回しです。でも完璧には未然に防げなかったです。例えば
横断歩道上で、知らない人のコンビニ袋を パーン !! と ヤっちゃって、知らない人、「なんで人の弁当、蹴るんだよ !!」と怒ったこと怒ったこと。
病院に着いてから、が、こらまた究極に大変で。
待ち時間が死ぬほど長く。待つこと、「何もない、何もしない状態」が続くこと、これに耐えられぬのが ともみち くん です。新幹線における「多目的室」のように個室が装備されているわけでもなく。そこらへんの長椅子で待たされるのです。どっかゆこうと走り出したりも すれば、危なそうなもの、倒しそうなもの、壊しそうなもの が そこらに無防備に放置されても います。自分より背が高く力の強い ともみち くん を抑え込みつつ、抑え込み切れず、じりじりと後退しつつ、「危ない !! 危ない !! 危ないって !!」と声を上げているうちに ようやく、たまたま近くに位置していた看護婦さんがやってきて当該のブツのみをドカシていっては去る、の繰り返し。
あたしゃあ、頑張りましたよ。「超人的な働き !!」と自分で自分をホメ称えたいです。
(※ ちなみに初診の時は、寝ちゃってくれていましたから、比較的 容易に過ごせました。順番が来て 起こして 診察室に連れてゆく時だけは大変でしたが。)
しかし ここまで大変な思いをシて 順番が来ても、ヤってもらえることは、血を抜いて、あとは、いつ本人が外してしまうか分からぬ圧迫固定のためのガーゼの装着。「まぁ取っちゃうでしょうが」と言われつつ。「取っちゃうでしょうが」で終わり では、たまりませんな。そ、こ、を、どうにか考えられないのですかね、医療として。
巻き巻き を外されてしまった時、巻き直しの要員 (「生活実習所」の看護婦さん) が居ることは、センセに お伝えしました。加えて、巻き巻き に やりかた は あるのか、と お伺いしたところ、特に やりかた は ない、圧迫できていれば良い、とのこと。(ガーゼでなくても、洗濯バサミでも良いらしいです。)
そして気になるのは、
圧迫しては外され、膨らんでしまっては血を抜き、を繰り返し、やがて進行が止まるのが、いつになるのか。
センセの回答。「チョー楽観的な見通しで、あと 3回くらいの通院で収まってくれれば いいなぁ、と言ったところです。」
…
「愛のタクシーチケット」を使用し、父子 共々「生活実習所」へ。金曜と同じメンバにて、報連相。
「計画相談」の担当である 特定相談支援事業所「あとりえ」 さん に「通院介助」のサービスが受けられないか言ってみました。なにしろ、ひとりでは無茶、もうひとりくらい要員が居ませんと。が、「通院介助」は「移動支援」ではなく「居宅介護」に当たるのだそうで。そちらのほうは切れているので申請しなきゃならず。それが通る頃には治療が終わってますがな、て…。心が折れました。
一方。
「あとりえ」「生活実習所」から。
「ヤること同じなら、もう那須塩原に戻しても良いのでは。ご両親も大変でしょうし。」
確かに。
で、その場で「あとりえ」「生活実習所」から各方面に電話。ダンドリ、整いました。
さて。そうこうしているうちに、「生活実習所」も終わろうとしている時刻。送迎バスに乗せて停留所までお迎えにゆくよりは、いっそ、このまま一緒に連れて帰りましょう。電車で。
あ、昼飯が早めで少なめでしたので、も、巣鴨の街で早めの夕飯にしましょうか。(きっと帰宅してからも食べ足しさせますけど。)
あ、ガーゼ、取られちゃっていますね。料理が来るのを待っている間に お父さん (あたくし) が 巻き巻き し直しましょう。
お家にて。
ガーゼで圧迫固定がキモなのですが、取っちゃわれました…。
なんとか お父さん (あたくし) が再び 巻き巻き してみました。
巻き巻き しては 外され、を繰り返しましたが、最終的に、付けたまま眠りについてくれました。

2025/10/28 Tue
付けたまま眠りについてくれて、付けたまま「生活実習所」の送迎バスに乗ってゆきました。
![2025/10/28 Wed 朝 の ともみち くん。[急報] ともみち くん を 明日 (2025/10/29 Wed)、那須塩原に戻します。 2025/10/28 Wed 朝 の ともみち くん。[急報] ともみち くん を 明日 (2025/10/29 Wed)、那須塩原に戻します。](https://hinden-san.up.seesaa.net/image/IMG202510280740465B15D.jpg)
ちなみにフルに「生活実習所」(往きも帰りも送迎バス) は この 1週間、初めて。
ガーゼは昼頃に外されてしまったそうで、取られた状態でバスから降りてきました。
(18時間、外さずに いてくれました。新記録。)
この日 ともみち くん を「生活実習所」に預けているうちに、「帝京大学医学部附属病院」に赴き、「診療情報提供書」をゲット。で翌日に、これも持参して、ともみち くん を 那須塩原に戻します。
「診療情報提供書」ゲット後、ゆったり独りで併設の食堂で昼飯。
[ともみち くん ラストナイト、ニョーボ 宛の、泣きの連絡の履歴]
19:49 ともみちラストナイトですが、今宵のお帰りはいつ頃かしら。
20:16 既に無理が来ていたのかボク、鍵の掛け忘れか、外に出られてしまいました。ついでに土もヤラレました。爆走するともみちを追いかけ、日の出通りの手前で やっと、捕まえられました。二人とも裸足。
20:24 5分くらい看ててくれれば、その間に お外の土を ほうきとチリトリで掃く。
(そして那須塩原に戻す当日。)
10:15 ロボット掃除機、台所スペースの隙間 から 落とされた。もちろん壊れた。ともみちを右肩でガードしながら、分解して直した。そのほかモロモロ。
[で、]
下記の速報たちに続きます。
(速報は既に先に出していたため、時系列が乱れておりますが。)
[[急報] ともみち くん を 明日 (2025/10/29 Wed)、那須塩原に戻します。]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_28.html
[[急報] ともみち くん、那須塩原に戻ってゆきました。(2025/10/29 Wed)]
https://hinden-san.seesaa.net/article/202510article_29.html
[Google フォト]
https://photos.app.goo.gl/YvwJ5rcv1bv6vTD4A
about me
--------
Hinden Takahashi, Hideki (ひんでん 高橋 秀樹)
[Profile] (Web Site) (blog)
[Hinden-san's music] (ひんでん さん の 音楽)
[YouTube] (チャンネル登録 お願いします)
[Ma_ho_Ma_ho_Family] (まほまほファミリー)
[Events] (イベント情報一覧)
この記事へのコメント
ともみちくんはひさしぶりに大好きなお父さんとお母さんに会えて、張り切っていたように思います。お身体を大切にしてください。お疲れ様です。